【集中】を自分から作り出す方法
こんにちは、Izumiです。
やっと風邪が完治したと思ったら、
鼻をかみすぎて、
鼻の下にティッシュが触れただけでも
痛みが走るという。。。w
さて、
先日、LINE@にこんな質問を
いただきました。
『子どもが、
全く集中力がありません。
集中して勉強できるようになるには
どうしたらいいのですか?』
集中力。。
永遠のテーマですね^^
ゲームはあんなに集中してやるのに、
なぜそれを
勉強で発揮できないのよ?!
あなたもそんなふうに思ったこと、
ないですか?(笑)
『気がついたら、
時間が経つのも忘れてやっていた』
↑
勉強も、これくらい楽しいと、
『集中力』なんて勝手についてくるんでしょうけどね。
という「そもそも論」はさておき(笑)
集中ゾーンに入る、というのは
実は、
練習すれば、
誰でもできるようになります。
『集中に入る型』があるんですね。
例えば、
プロのスポーツ選手が、
大切な試合に集中のピークを
持っていって、
いざ本番では、
MAXの集中力を発揮する。
というのを見たことがあると
思うのですが、
あれも『集中の型』を使っているわけです。
どんな体調でも、
どんな状況でも、
それらに左右されずに
集中ゾーンに入れるようになる。
これはトレーニングすることで、
身につけられるのです。
ブログでもいくつかお伝えしていますが、
今回は、
YouTubeの『集中力を高めるミニ講座』のURLを
載せますので
ぜひ見てみてくださいね!
そして、
チャンネル登録をしといてください←(笑)
集中力を高めるミニ講座
『集中する』ということは、
中身を濃くするということです。
質を高くするんですね。
1時間かけて英単語を10個覚えているなら、
30分で10個覚えるだけの
質の高い時間を過ごす。
【今やっていることを、
質は落とさずに
2分の1の時間でやる】
ということを
常に頭に入れておくと、
集中力を高めることができます。
ちょっと余談ですが、、
『仕事は忙しい人に頼め』と、
よく言われますよね?
学生の頃も、
帰宅部でたっぷり時間がある人よりも、
部活で土日も遠征している人のほうが、
なぜか成績がいい、、
というのを
見かけませんでしたか?^^
『時間がない』
ということは、
実は質を高めるチャンスです。
集中力をMAXにするのです。
部活で忙しくて勉強できない。
仕事で忙しくてやりたいことができない。
そういう人こそ、
チャンスだと思ってくださいね^^
時間が有り余るほどあるという人が
集中力を高めるよりも
簡単に濃い集中力が
身につくと思います。
どうやったらもっと、
集中ゾーンに入れるか?
↑私はわりとこのテーマを
追求しまくっているので(笑)
また『ミニ講座』の機会を
作りたいな、、と思います^^
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