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「自信」を身につける2つの方法(前編)


こんにちは、ブレイクスルーコーチの

Izumiです。

少し前に、

見事に風邪をひいてしまい、

咳のしすぎで、

只今「声枯れ」まっただ中です(涙)

さて、 

前回は、「自信」に関する

保護者版の配信でしたが、

(詳しくは、

前回の記事を参照してください)

今回は、子ども版です^^

テストでいい点数が取れないと、

なかなか「自信」が持てないものですよね。

(私も「自信ゼロ」でした^^)

でも逆に、

『自分なら、頑張ればきっとできる』

という「自信」を持って勉強しないと、

なかなか「壁」を突破することは

できません。

卵が先か、鶏が先か、、、

みたいな話になってきますが(笑)

とにかく、

「自信」というのは、

「ある」とか「ない」とかじゃなく、

実は「作る」ことができるものなのです。

ということで今回は、

「自信」を身につける2つの方法を

お伝えします。

最強の方法なので、

ぜひ試してみてください。

1、自分との約束を守る

1つ目の方法は、

「自分との約束を守る」ことです。

これを徹底的にしないことには、

自信はつくれません。

例えば

「今年こそ、ちゃんと予習復習しよう」と決めたら、

何が何でもその約束を守るんです。

えっ?そんなことでいいの?? 

と思いましたか?

簡単なことに思えるかもしれませんが、

実際はなかなか自分との約束って

守れていないと思うんです。

だって、自分との約束って、

「誰も見てない」ですからね(笑)

だから結構ハードルが高いんです。

大切なのは、

できるだけ「ベイビーステップ」

心がけること。

つまり、

「ほんの小さい一歩」を決めて、

それを毎日守り続けるんです。

最近、

私のコーチングの受講生が決めた

ベイビーステップは、

・英単語を1日1個だけ覚える

・寝る前に英語の教科書を見る

・今日のノートを見直す

こんな感じです。

こんなの楽勝!と思いましたか?^^

でもこれを、

『どんな時も毎日守り通す』となると

ぐっとハードルが上がるんです。

そして、

これをやり抜いた人にしかできない、

心の筋肉みたいなものが

つきます。

これが「自信」です。

自信とは、

「自分を信じる」と書きます。

ちょっと考えてみてください、

約束を破ってばっかりいる友だちは

信じられないですよね?w

それと同じで、

自分との約束を破り続けていると、

ここぞというときに、

自分の力を信じられなくなります。

自分との小さな約束を

コツコツ守り続けていくことが、

『自分ならきっとできる』という自信に

繋がっていくのです。

さて、

『自信を身につける2つ目の方法』ですが、

今回は長くなってしまったので、

次回にお伝えしますね!

今回の記事を読んで、

「よし!新学年のスタートをチャンスに、

自信をつけよう」と思った人は、

ぜひ、

「こんなの楽勝」と思えるくらいの

”小さなこと”を自分で決めて、

コツコツと続けてみてくださいね!

そして、

保護者の方はぜひ、

この方法をお子さんに

シェアしてあげてください^^

その際、

もしお子さんが「ほんの小さな自分との約束」を

決めたなら、

もしそれが、

どんなに些細なことであっても、

否定したり、

修正させたりせずに、

「見守る」「応援する」というスタンスで、

聞いてあげてくださいね!

そして、

「決めたこと」それ自体を

褒めてあげてください^^

追伸

前回お伝えした、

セルフイメージを書き換えて、

自信をつける方法をまとめた講座、

『change selfimage』の入手は、

期間限定になります。

下記の写真をクリックして

チェックしてくださいね!


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