英単語の効率的な覚え方はコレだ!
こんにちは、
ブレイクスルーコーチのIzumiです。
*「今年の漢字一文字」を送ってくれた人への
動画プレゼントの詳細は、
追伸で^^
冬休み中にLINE@にいただいた質問の中で、
英語に関する質問がいくつかありました。
↓
『冬休み明けに英単語のテストがあるのですが、
なかなか覚えられません。
いい方法はないですか?』
『今年受験生になるので、
英語をなんとかしたいです。
英単語の暗記法を教えてください』
などなど。
何を隠そう、
私もなかなか英単語を覚えられなくて苦労したので、
大変な気持ちはわかります^^
今日は、英単語を覚える時の
ちょっとしたコツを
シェアしますね!
実は、英単語を書いて覚える前に、
やっておくべき『下準備』があります。
これをやるのとやらないのとでは、
書いて覚える時の負担が
大きく違ってくるので、
ぜひやっておきましょう!
〜下準備〜
1)英単語を読めるようにする
2)その英単語の意味を確認する
3)日本語の意味をイメージしながら読む
4)英語→日本語。日本語→英語。
これがスムーズに言えるようになるまで、
繰り返す(まだ書かなくていい)
この下準備は、
書いて覚える作業ではないので、
ぜひ毎日のスキマ時間に
コツコツとやってみてください!
4)は、単語カードを使ってもいいし、
紙を半分に折って自分に問題を出してもいいですよ!
さていよいよ「書いて覚える」作業ですが、
文章で説明すると分かりにくいので、
動画に撮ってあります。
ぜひ、観てみてくださいね!
また、英単語を覚えるのが苦手な人は、
こちらの記事もぜひ読んでみてくださいね!
(暗記に向く時間帯などの解説が載っています)
================
必ず成功する方法は、
成功するまであきらめないこと
================
さてさて、
ちょっと厳しめの話ですが、、
「英単語が覚えられない」という人の
6〜7割が、
『絶対量』が足りていません。
単純に練習不足なわけです^^
クラスの中には、
単語を1回見ただけで、
書けるようになってしまうタイプの人が
1人か2人はいるものですが、
「あいつはいいよなー」とか
「自分はどうせ覚えるのが苦手だから」と
うらやんでいても、
書けるようにはなりません。
割とすぐに逆上がりができる人もいれば、
何回も何回も練習して、
やっとできるようになった人もいるのと
同じです。
何かを身につけたり習得するには、
繰り返し繰り返し、
粘り強く練習することが不可欠です。
粘ったもん勝ち、です(笑)
今回お伝えした「下準備」は、
机に向かって『勉強』しなくても、
ちょっとした時間に
やろうと思えば毎日でもできる方法です。
『必ず成功する方法は、
成功するまであきらめないことだ』
これは、auの創始者、
稲盛和夫氏の言葉です。
つまり、
『英単語を覚えるコツは、
覚えられるまであきらめないこと』ですね^^
あなたのお子さんが、
英単語の暗記が苦手だったら、
ぜひ、
今回の記事(動画も含めて)を
シェアしてくださいね!!
追伸
「【今年の漢字一文字】を年始に決めよう」企画に、
たくさんの方から
メッセージをいただきました!
ありがとうございます!!
*今年の一文字企画の詳細は
前回の記事で確認してくださいね^^
ぜひ、
決めた一文字を
目に見えるところに貼って、
いい1年にしましょうね!
今年の一文字を送っていただいた方には、
プレゼントとして、
『学校では教わらない、
目標を達成するための最先端の方法』
という内容の動画を
個別でお送りしようと思います^^
でも、まだ作っていないので(笑)
もうしばらくお待ちくださいね!
今年の一文字は、
今からでも間に合います。
ぜひ
下記のオフィシャルLINE@に登録して、
送ってくださいね!!!
***** オフィシャルLINE@のお知らせ ******
勉強法・勉強の心構え・子どもへの声かけの仕方などなど。
ためになる情報を配信中!
オフィシャルLINE@の登録はこちらから
↓ ↓ ↓
今なら、2大登録特典、
『小学1年生でも取り組める「読解力」をつけるオススメの方法』
『学校では教えてもらえない、目標達成の極秘方法』
をプレゼント中(*^^*)
↓ ↓ ↓
Comments