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えっ! 逆カンニング法?!?!w

こんにちは、ブレイクスルーコーチの

Izumiです。

前回の配信では、

『最強の勉強法』をお伝えしました。

特別動画は、

もうご覧になりましたか?^^

(まだの方は、

前回の記事をご覧くださいね!)

ということで、今回は、

特別動画第2弾です!

『逆カンニング法』という

怪しい名前の勉強法を(笑)

お伝えしていますので、

ぜひご覧ください^^

この『逆カンニング法』の勉強に向いている教科は、

社会、理科、それと英語の中の、主に「暗記力」を問う領域です。

ぜひ、試してみてくださいね!!

あ、、、

ちなみに、これは私がネーミングしたので、

世間で通用はしませんw

そして、

本当にカンニングしたら

絶対ダメですからね(笑)

今回もそうですが、

私がお伝えする勉強法には、

『学校のワーク』の登場が多いですw

これにはもちろん意味があって、

実は勉強って、

やみくもに何時間取り組むより、

『ポイント』をしっかり押さえて、

効率よく勉強する方が、

理解しやすいし、

点数にもつながるのです。

野球で例えると、

ピッチャーの球もろくに見ないで、

やる気だけでバットを振り回しても、

なかなかヒットにはならないのと同じですw

この、『ポイントを押さえる』というのが、

自分で勉強するとき、

よく分からないと思うのですが、

勉強をやっているつもりなのに、

ぜんぜん点数が変わらない人は、

ポイントを外して勉強している可能性が高いです。

学校で配られているワークは、

『その単元の大事なポイント』が

問題となっているので、

学校のワークを徹底的に使いこなすことが、

点数アップ直結するのです。

今回の方法も、

学校のワークと教科書を組み合わせて、

効率よく勉強できる方法なので、

ぜひ実践してみてくださいね!

追伸

学校のワークを徹底的に

使いこなす。

というアドバイスをしても、

これを素直に実践できる人って、

ほとんどいません。

理由は、

「めんどくさいから」。

うんうん。

確かにめんどくさいですよね。

ワークが宿題で出たら、

一刻も早く終わらせたいと思うし^^

分かりますよ、その気持ち。

でも・・・

「少しめんどくさく感じること」を

コツコツとやり続けた人が、

今のレベルを

超えることができるのです。

今の成績を

何としても上げたい!!

と心から思うなら、

ぜひ、

学校のワークをボロボロになるまで

使いこなして、

「ワークの中の問題なら、

いつ出されても答えられる!」

というくらいまで、

練習してみましょう。

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